日本で、古くから慣れ親しまれている墓石のデザインです。
中台・上台・棹石(さおいし)の順に積み上げて置くこのタイプは、現在も根強い人気があります。
近年、希望される方が増えている墓石のデザインです。
一番上の棹石(さおいし)に大切な言葉や文字など多種多様に彫刻することができ、個性を表現することができます。
洋型の変形デザインで、小さな区画専用の型です。戒名を前面に彫刻できます。
区画が小さくともボリュームを感じるデザインとなっております。
上から順に、「空・風・火・水・地」という宇宙を構成する五大要素を象徴しています。
※五輪塔は、寺院の規定や区画の大きさにより、建てられない場合があります。 ご要望の際は、営業担当者にご相談ください。
墓石へ彫刻する文字のスタイル(フォント)は、ご指定がなければ、楷書体、又は行書体を使用します。
棹石の表書は、和型(縦書)場合は「楷書体」、洋型(横書)の場合は「行書体」を使用することが多いです。
その他ご希望やご指定のフォント、手書きのデザイン等のご要望がございましたら、承りますのでご相談ください。
※戒名(追加)彫刻は、基本的に楷書体を使用いたします。
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